
海とブルーラグーン@tasha_love
@tasha_love
アドベンチャーダイビングで有名な世界最大の沈没船「クーリッジ号」、水中ポストや水中郵便局、海中洞窟「ブルーケイブ」などダイビングやシュノーケル。海と言うフィールドを最大限に楽しめるロケーションが満載です、絶滅危惧種とされているジュゴンに出会う事も。
沈没船「クーリッジ号」の内部では当時の豪華客船プレジデント・クーリッジ号の室内やタイプライターや食器、様々な船内残留物を見る事が出来ます。中にはトイレなど海の中にあるのが不思議な物もあります、船の大きさは映画で有名なタイタニックに迫る程でその規模が解るでしょう。
付近には沈没船の他、終戦後に米軍撤退が海中投棄した様々軍備品が散見出来ます。これは当時。バヌアツ政府が引き取りを拒否した為で不要になったブルドーザや小型船、発電機などを積んだトラックを海岸から捨てたものが現在まで残り、ダイビングスポットと成りました。
バヌアツを中心とした南太平洋地域で日本のテレビ、ラジオ、雑誌などの多様なメディアの海外ロケをサポート致します。
弊社ロケーションコーディネーターがロケ地の選出、スケジュール管理、移動、宿泊先のご予約はもちろん、 各種手配、交渉などのきめ細かいサービスで撮影・取材クルーが快適でスムーズに撮影・取材を進める環境を整えます。
撮影許可申請と必要書類
① 撮影許可申請書
② 番組の内容を記載した企画書(英文)
③ バヌアツ入りする人員リスト(英文)氏名・性別・誕生日・パスポート番号・役職を記載
④ 人員全てのパスポートコピー
⑤ バヌアツへ持込む機材リスト(英文)機材名・個数・品番・価格を記載
⑥ 申請料金 VT300,000
⑦ フィルムデポジット VT50,000
⑧ ビジネスビザ申請料 VT20,000/人
※ フィルムデポジットはバヌアツ国内で撮影した全ての素材を提出した場合に限り返却されます
※ 編集されたものは不可です
撮影環境
首都のあるエファテ島内では電気水道は80%使用可能です。
サント島では州都のルーガンビル以外では電気もガスもありません。
タンナ島では殆ど電気・水道の供給はありませんが、ジェネレーターが使用可能な場所が何箇所かあります。
そのほかの離島での撮影の場合、ジェネレーターの持ち込みが原則必要になります。
言語は現地の共通語であるビスラマ語に加え、英語とフランス語が一般的に話されています。
現地語は100種類以上存在するので、それらの現地語のできる通訳の手配が必要な場合があります。
タンナ島
ヤスール火山 - 世界で最も火口まで近づける活火山
この島にあるヤスール火山は世界で最も火口まで近づける活火山として有名。腹の底に響くような爆発音と共に真っ赤な溶岩を吹き上げる様は恐ろしいくらい。
タンナ島
裸族 - 原始的生活様式を色濃く残す島
タンナ島はバヌアツにある83の島々の中でも最も伝統を色濃く残す島といわれている。ウルルンなどでも紹介されたナンバス(ペニスケース)のみで生活している部族がいるのもこの島。男尊女卑の傾向が強く、人々の身体能力は高い。野生の馬が数多く生息しており、交通手段の一つとなっている。
タンナ島
トカダンス - 大地を震わす祭典
4年に一度だけタンナで開催される盛大な踊りの祭り。
タンナ島のいたるところから人々が集まり、日没から夜明けまでダンスが続く。夜明けには百匹を越える豚を広場で屠殺し、集まった人々に分配するという奇妙な儀式も見られる。
サント島
クーリッジ号 - ダイビングが可能な世界で最も大きな沈没船
バヌアツはダイビングスポットして世界にその名を知られている。なかでもサント島に沈むクーリッジ号は多くのダイバーを魅了してきた。その他にもミリオンダラーポイントと呼ばれる第二次大戦中の遺品が沈む海岸など、様々なダイビングスポットがある。
サント島
ブルーホール - 神秘の湖
神秘的な透明度と青さを誇る湧き水によってできた湖。有名なナンダ(ジャッキーズ)ブルーホールをはじめ5つのブルーホールがある。リリブルーホールへは現地の木彫りのカヌーに乗り、流れの緩やかな川を上ってアクセスするのだがその風景はあまりに幻想的。
エピ島
ジュゴン - 絶滅の危機 奇跡の遭遇
ジュゴンはオーストラリアやアフリカにも生息しているらしいが、絶滅の危機にあるためそれぞれ保護政策が取られており、めったに近づくことは出来ない。エピ島のラーマン湾ではほぼ毎日このジュゴンがやってくる。ジュゴンを驚かせなければ一緒に泳ぐことも可能。遭遇率70%以上。
ペンテコスト島
バンジージャンプ発祥の地
ここではランドダイビングと呼ばれるバンジージャンプの発祥となったタロ芋の収穫を祝う儀式が毎年開かれている。開催日は4,5,6月の毎週土曜日。ジャンプをする者は数ヶ月前から練習をしているとか。
エファテ島
沢山の離島 - 首都ポートビラのある島
エファテ島の西部から北部にかけては沢山の小さい島々が点在している。エファテ島本島からボートに乗って15分ほどで渡れる島ばかりなので、島から本島へ通う人も多い。これら離島の村への宿泊も可能でちょっとした“離島体験”が出来てしまう。
バヌアツ人の時間感覚
南太平洋の人々の時間感覚はかなりおおらか、悪く言えばルーズです。
よってインタビューなどの予定は前後に十分な余裕を持って組むべきでしょう。
撮影許可
正式な撮影許可証を持っているとしても、村や個人に属している場所に立ち入る場合はその持ち主への挨拶、許可取得が 必要な場合があります。
お互いを尊重しあうことを美徳とするバヌアツの人の慣習を理解し、無用な摩擦が起きないように 注意しましょう。
ロケハンの必要性
離島でのロケをお考えの場合、ロケハンを必ず行うことを強くお勧めいたします。現地に飛ぶことなく正確な情報を得ることが非常に難しいため、御社スタッフでロケハンを行うか、SPTスタッフを派遣して事前調査を行うかする必要があります。
現場での事前調査をすることなくお伝えする情報には限界があり、その情報の精度に対する責任は追いかねますことご了承ください。
旅人が旅をやめる島
隠れたマイナーリゾート地から世界有数のメジャーリゾート地へ、今バヌアツはより多くの方へ知ってもらう為に色々な試みを行っています。皆さんもテレビなどでこの南国の楽園を目にする機会が増えていると思います、特に日本人の皆さんには是非この「世界で一番幸せな国」を知って頂きたいのです。
南太平洋に800キロに渡り83の島からなる原始の文化を色濃く残しながらも近代的なリゾートスポットとしても発展を遂げたバヌアツ、住民が定住するのは中でも70島程。
言語はビスラマ語でメラネシア・ピジンに分類されています。過去の歴史からか英語とフランス語が交じり合い、独特の進化を遂げた所為か正書法はまだありません。
一見難しそうに感じるその文化様式は実はとってもシンプル、笑顔を愛する国民性と溢れる自然とその大地に育まれた豊富な食材。そう、旅人が腰をおろすのも頷ける素敵な島国なのです。
バヌアツの基本情報①
国名 :バヌアツ共和国 Republic of Vanuatu
首都 :ポートビラ Port Vila
人口 :約27万人、内20%が首都ポートビラ在住。
人種 :メラネシア人93%、ヨーロッパ人2%、その他アジア系少数。
面積 :1万2189平方km (新潟県とほぼ同じ大きさ)
言語 :現地での共通語はビスラマ語、都市部では英語もしくはフランス語が通じる。
宗教 :主にキリスト教(カソリック、プロテスタント)、現地独自の自然崇拝などもある。
査証 :観光目的で30日間以内の滞在なら不要、パスポートは入国時に半年の残存期間が必要。
空港税:国際線VT2500は航空券に含まれている。国内線は搭乗前に各空港のカウンターで支払い(約VT200)
バヌアツの基本情報②
税関 :18歳以上の方は250本のタバコ、または100本の葉巻タバコ、リキュール1.5L、ワイン2L、香水10mlまで。個人用の新製品/新古品(贈答品を含む)はVT50000相当まで。これ以上の持込にはそれぞれ関税が課税されます。タバコ1カートン当たりVT3500ほど。
通貨 :通貨はVT(バツ)
平均的な交換レートは1バツ=約1円
紙幣の種類は200・500・1000・2000・5000・10000(VT)
硬貨の種類は5・10・20・50・100(VT)
チップ:チップの習慣はありません。
銀行 :ホテル、市内及び空港内の銀行で
バヌアツの基本情報③
電話 :日本への電話のかけ方(東京(03)1234-5678へ電話をかける場合)
手順1 00(国際電話識別番号)
手順2 81(日本の国番号)
手順3 3(0を取った市外局番)
手順4 1234-5678(相手先の電話番号)
バヌアツの基本情報④
郵便 :ハガキ/VT300~、封書 切手代/VT300(2018年1月現在)
凡そ1週間前後で日本に届く。また、主なホテルでも郵便物の投函ができる。
時差 :日本より2時間進んでいます。バヌアツの正午は日本の午前10時。
店舗 :月曜~金曜 08:30 - 11:30 / 13:30 - 17:00
:土曜 08:30 - 13:00
:日曜・祝日 休み
お店によっても異なりますが、主に下記のようになります。
※ 深夜・24時間営業のお店はありません
※ お昼も休まずに営業しているお店や一部土曜の午後や休日に営業する店もあります
治安 :非常に安定しています
バヌアツの基本情報⑤
水 :水道水は安心して飲む事ができます。気になる方はミネラルウォーターを。離島は特に注意を。
食事 :フランス料理をはじめ、中華や日本食、回転寿司まである。
電気 :220~280ボルト、50サイクル。プラグはCタイプの2穴丸型式とB3、Oタイプ。日本の電化製品は変圧器無しでは使えません。
気候 :日本とは逆の季節感で基本的に温暖です、雨量は日本よりやや多め。現地の詳細な天候や過去の気候に関するデータは以下より参照できます。
http://www.arukikata.co.jp/weather/VU
バヌアツの基本情報⑥
バヌアツの祝祭日
01月01日 新年
02月21日 独立の父の日
03月05日 酋長の日
03月**日 グッドフライデー / 毎年日取りが変わります
03月**日 イースター(復活祭) / 毎年日取りが変わります
05月01日 メーデー
05月**日 キリスト昇天祭 / 毎年日取りが変わります
07月24日 子供の日
07月30日 独立記念日
08月15日 聖母被昇天祭
10月06日 憲法記念日
11月29日 祖国統一の日
12月25日 クリスマス
12月26日 家族の日
バヌアツの基本情報⑦
タクシー
ポートビラでは数多く走っているのでとても便利です。屋根の上の「TAXI」もしくはナンバープレートの「T」が目印。公式料金設定になっているので安心して乗れるが、事前に行き先を告げて料金の確認をする事をお勧めします。
ミニバス
ナンバープレートのBが目印のワンボックスのバン型。ひっきりなしに走っています。路線バスではないので、行きたい方向に走っているバスを手を挙げて止め、行先を告げてOkであれば乗り込み、下車時に料金を支払うシステム。ポートビラ市内であればどこでもVT150/人なので、ローカル気分を味わうため一度は挑戦してみては?
レンタカー
レンタカー会社はハーツ、バジェット、エイビスなどがあり、空港や主要ホテルの窓口で借りられる。なんと日本の免許証でOK!
バヌアツの基本情報⑧
気候
南半球に位置している為、日本とは逆の気候で又南北に長いこの国は南部の亜熱帯から北部の熱帯気候までと幅広い。 全体を通して11月から3月までが夏で雨が多く30度前後になる。冬季6月から9月は緯度により気温が変わる為注意が必要。ポ-トビラのあるエファテ島周辺でも冬期は海水浴には少し肌寒く、日本の9月中旬から下旬の気候だと考えて良い。
バヌアツまでの道程は?
直行便はありませんが意外と色々な航空会社を利用してアクセスできるバヌアツ。料金、日程、目的に応じて行き方を選ぼう!カンタス航空、エアカラン、ニュージーランド航空とはコードシェアをしているのでマイレージが利用できるかも?!
① 価格重視
ニューギニア航空を利用したポートモレズビー経由。エアフランス&エアカランを利用したヌメア経由。
② 柔軟な日程重視
カンタス航空、ジェットスター、JAL、ANAなどを利用したオーストラリア(シドニー/ブリスベン)経由。ニュージーランド航空を利用したオークランド経由もあります。
③ 2018年就航予定
フィジーエアラインを利用したナンディ経由。
現在の渡航ライン図はこちらより(現在地図使用許可申請中)
① バヌアツってどんなとこ?
ニューカレドニアから飛行機で約1時間、バヌアツは南太平洋に浮かぶ83の島からなる独立国です。他の太平洋のリゾート地と比べて日本での知名度はまだまだ低いですがビーチリゾートとしても想像以上にレベルの高いリゾートです。この国を訪れる人はオーストラリアからの観光客が殆ど。
手付かずの楽園、珊瑚礁、熱帯雨林におおわれた島々など様々な景観が楽しめます。いま尚火山活動を続けるタンナ島では、火口に近付ける活火山”ヤスール火山”の噴火を見ることができます。また1942年に豪華客船“プレジデント・クーリッジ”が沈没したダイバー憧れのエスピリトゥ・サント島など見所も豊富に揃っています。バンジージャンプ発祥の地でもあるペンテコスト島では、毎年4、5、6月にランドダイビングの儀式を見学するツアーなどもあります。
② バヌアツ最大の魅力
透き通る海、真っ白な砂浜、青く澄んだ空、焼き付く太陽…バヌアツでは当たり前の様に見る事が出来る風景です。ワイルドな自然を体験できるソフトアドベンチャーもバヌアツ旅行の魅力。活火山から噴出される噴火を体験したり、コウモリの暮らす洞窟を探検したり、沈没船の内部へダイビングで探索にいけたりするのです。
しかしバヌアツの本当の魅力はこれら自然と共に暮らしてきた人々ではないでしょうか。バヌアツの人々のあまりの純粋さとくったくのない笑顔にきっと貴方の顔も微笑むに違いありません。ポートビラを少し離れるとそこはもうすっかり村社会。村長の下、村の習慣を大切にしながら自給自足の生活を送る人々との触れ合いも体験してみて下さい。
③ 国旗の意味や由来など
緑色は緑豊かな国土を、赤色は独立闘争で流された血の犠牲を忘れずに国民が一致団結しようという決意を、黒色は土地の肥沃さとメラネシア人を、黄は平和とキリスト教信仰をそれぞれ象徴しています。国章はバヌアツの聖なるシンボルで、野豚の牙と聖なる葉を表わしています。
④ バヌアツの歴史
バヌアツには数万年以上前や数千年前に人類が渡ってき来たと色々な説があり、現在見付かっている遺跡で最も古いものは、約4000年前のものですが、約5000年前の縄文土器が出土されたという信じられないニュースは記憶に新しいところです。
11世紀から15世紀にかけては東からポリネシア人の大移動があり、異なった生活習慣や技術がもたらされたと同時に部族間の争いが頻繁に起こり、首狩りの習慣が19世紀頃まで残っていたと言われています。西洋人が最初にバヌアツを発見したのは1605年のポルトガル人航海家のペドロ・フェルナンデス・デ・キロスです。
18世紀のなると、フランス人探検家ブーゲンビルやイギリス人探検家キャプテン・ジェームス・クックが訪れ、1825年に白檀が発見されてからはイギリスやフランスを中心とした商人やキリスト教宣教師達も次々に訪れました。第二次世界大戦勃発後、アメリカは、日本軍の侵略を阻止する目的で、エスピリトゥ・サント島とエファテ島を基地とした為、アメリカからの影響を受けました。第二次世界大戦後はまだイギリス・フランスの共同統治下に置かれていましたが、1980年07月30日に独立しました。
⑤ 簡易年表
1606年 04月27日、ポルトガル人のペドロ・フェルナンデス・デ・キロスが現在のサント島(Espiritu Santo)に上陸し、聖なる大陸と勘違いしてTierra Australia delEspiritu Santoと名付ける。
1768年 フランス人のブーガンビルが北東の島に上陸し、マエヲ島とペンテコスト島を発見する。
1774年 キャプテン・クックが滞在して、バヌアツの前の名前、ニュー・ヘブリデスと名付けた。その後南方のタンナ島で白壇が採れることが知られ、これを求めて白人の侵入が始まる。
1887年 イギリスとフランスの両国により、連合海軍委員会を設立した。
1906年 イギリスとフランスの両国による共同統治国となる。
1942年 アメリカ軍が上陸して、サント島に軍事基地を造った。
1975年 英仏間の争いがだんだん大きくなってきて独立の気運が高まり、初めて総選挙が行われた。
1979年 ウオルター・リニが初代首相となった。
1980年 ジョージ・カルコアが初代共和国大統領に選ばれて、7月30日にバヌアツ共和国が誕生した。
1981年 国連に155番目の独立国として認められた。
租税回避国バヌアツでビジネス
豊かな観光資源と陽気な人々で知られるバヌアツは 【ビジネスを行う場所】 としての魅力も備えています。租税回避国(タックスヘブン)としても世界的に有名であり、主にオーストラリアとニュージーランド人の投資家やビジネスマン達に利用されてきました。南太平洋諸国との貿易を行っている多くの法人、個人の方がバヌアツへも足を伸ばしてきています。
比較的整ったインフラと安全な土地柄のためバヌアツを拠点となさる方も多いようです。またこの数年は不動産の価格も上がり続けており、緩やかなインフレを経験しています。数多くのオーストラリアとニュージーランド人が別荘、投資、またはリタイア後の定住先として購入している様子です。各種貿易業、漁業、観光業への海外からの投資も積極的に行われています。SPT VILAではバヌアツでビジネス等をお考えのお客様に以下のサポート業務を行っています。
① 居住権取得
バヌアツでの 長期滞在 をお考えの方、 老後の定住先 として検討されている方、または日本の 非居住者 になりたい方などに対する居住権の取得のお手伝いをしています。
取得できる居住権の有効期限の長さはバヌアツへ持ち込む資産(一般的には現金)の総額に応じて変わります。最低五百万バツー(約560万円)のバヌアツへの持込が必要であり、この場合は一年間有効の居住権が発行され毎年更新可能です。持ち込んだ資産は車や物件の購入、定期預金、投資信託の購入、ビジネスの運転資金など自由に運用することができます。【世界一幸せな場所”で生活してみませんか?】
注意:居住権の発行はバヌアツの入国管理局の判断になりますので申請すれば必ず取得出来るというものではありません。
② 不動産売買の仲介
現地不動産の購入をお考えのお客様には権利関係の調査、売買契約書の作成とチェック、売買契約の立会い等のお手伝いをさせて頂いています。現地で長い実績を持つ不動産屋アイランド・プロパティ―と提携しています。
個人用のアパートや別荘のご購入からホテルや島などの大型物件の取得までご相談に応じます。
※ SPT VILAは日本の宅建の有資格者です。
バヌアツの現地不動産屋の紹介です。
現地不動産屋とのやり取り、通訳、翻訳、契約書や謄本のチェックなど、現地にいなければ出来ない細かい作業のサポートを致します。
Caillard & Kaddour
http://www.ck.com.vu
First National Real Estate
http://www.firstnationalvanuatu.com
Island Property
http://www.islandproperty.vu
Professionals
http://professionalsvanuatu.com
Transpacific Real Estate
http://www.transpacificproperty.com
③ 各種調査
SPT VILAではバヌアツの各種現地調査サービスを有料で提供しています。テレビや雑誌取材の事前調査などの実績も御座います。調査内容の詳細をメールして頂ければお見積もりをお作りいたします。
SPT VILAが現地調査、手配のお手伝いをさせて頂いた日本からの取材実績はメディアサポートからご確認下さい。
フォーム送信について
お問い合わせはフォームより受け付けております、バヌアツへの観光やビジネス、その他現地への渡航に関する質問なども大歓迎です。
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